宮津市×京都調理師専門学校学生レストラン特別試食会ガラディナー開催報告【2022年8月】
2022年9月6日
学校法人大和学園 京都調理師専門学校(京都府京都市/校長 田中幹人)は、
京都府宮津市(市長 城﨑雅文)と連携し、京都・太秦で予約が取れないレストランとして地域住民を中心に愛されている
学生レストランを地域活性化、食の魅力化の推進のため、宮津市内で特別にランチ営業(9月1日、2日、3日)を行いました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000370.000071969.html
今回は、特別ランチ営業の前日に、本事業・メディア関係者等を招待しての特別試食会を
2022年8月31日Hotel&Resorts KYOTO-MIYAZU にて実施しました。
本事業は宮津の象徴である「天橋立」が、国内初の名勝に指定されてから2022年3月8日をもって100年を迎えることから「食」を通じて、
さらに宮津の食が持つ奥深さや魅力を発信し、宮津の食文化の維持拡大と生産者や飲食店を支え、
地域経済の活性化や観光振興等に繋げることを目指します。
当日の試食会では、事業の詳細内容の説明やコンセプト、京都調理師専門学校の学生が考案した地産地消のメニューの紹介等をいたしました。
宮津市長によるご挨拶
田中幹人副理事長によるご挨拶
ホテル中山総支配人によるご挨拶
大和学園と宮津市について
2013年より京都府宮津市と学校法人大和学園では連携協定を締結。
この協定は、宮津市と大和学園が料理・土産物開発、食育の推進に関して連携をしていくなかで、
相互の人的、物的、知的資源を交流し、観光振興及び人材育成を図っていくことを目的にしています。
地域の食や観光関連事業者のサポートを始めとする宮津市のまちづくりや、京都府の「海の京都事業」の支援そして、
天橋立や大江山をはじめとした宮津市の豊かな自然環境を学生の学習フィールドとして大いに活用しています。
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