京都調理師専門学校 メタバースキャンパスのご紹介！

最先端のDX／デジタル技術を駆使する
誰もが“いつでも・どこでも”学べる仕組みの構築は
SDGs目標４「質の高い教育をみんなに」の実践です！

●大和学園では昨年秋から最先端の技術を用い、メタバース（仮想
空間）に太秦キャンパスを再現して国内外に公開しています。

●それは太秦キャンパスにある文化庁認定「食文化ミュージアム」、
最新の設備が揃う京都調理師専門学校の実習室、レストランなどを
誰もが“いつでも・どこでも”使って学べるようにするための試みに他
なく、SDGs目標4「質の高い教育をみんなに」の実践でもあります。

●実際、専用のプラットホームからこのメタバースキャンパスに入れ
ば自身がアバターとなり、校内を“24時間365日”自由に見学できる
のはもちろん、プロの料理人でもある京調校の教員による模擬授業
も受けられます。

●あわせて在校生、卒業生、入学
希望者、教職員、一般の方々、等々
のバーチャルな交流やプレゼン
テーションの場にすることもでき、
京都の飲食関連業界と連携して取
り組むホスピタリティや食文化の
普及、ハイレベルな調理技術の発
信、VR教材の開発と実証実験なども展開されていきます。

●こうした“Society 5.0”時代にふさわしい「質の高い教育」は製菓、
製パン、ホテル、観光、ブライダル、栄養、医療事務の分野にも導入さ
れる予定であり、最先端のDX／デジタル技術を駆使して育成され
るプロフェッショナル人材が、SDGs目標８「働きがいも経済成長も」、
目標９「産業と技術革新の基盤をつくろう」の達成に貢献することへ
の期待も大きくなる一方です。

メタバースキャンパスへのアクセス
https://s.door.ntt/dHHzQrc