文化庁と連携!若い世代でつなぐ日本の文化~新しい時代の茶道・華道・食文化シンポジウム、開催報告(10/26)

学校法人大和学園 京都調理師専門学校は文化庁と連携したプロジェクトを進めています。

調理師学校で文化庁と直接連携して文化を振興する取り組みを行っている学校は全国でも極めて珍しいと自負していますぴかぴか (新しい)

当日は茶道裏千家淡交会 理事 伊住 宗陽 様や
いけばなの授業で大変お世話になっている桑原専慶流副家元桑原 櫻子 様をはじめとするゲストにご登壇いただきました。

文化庁事業概要

2021年10月~2022年3月までの期間、文化庁主催(学校法人大和学園企画・運営)の元、

「茶道・華道・食文化」を若い世代に継承するシンポジウムを発信・企画運営することとなりました。

プロジェクト名は「アタラシイ生活文化創造プロジェクト」です。

10月26日にシンポジウムを開催

10月26日にはそのキックオフとして、各分野から第一人者のゲストをお招きし、

「次世代とともに生活文化等を継承するには」「持続可能な生活文化の継承とは」について語り合うシンポジウムを開催しました。

当日は来場、オンライン合わせて250人以上の申し込みがあり、盛況の開催となりました。

参考:~若い世代でつなぐ、日本の文化~新しい時代の茶道・華道・食文化シンポジウム

京都信用金庫QUESTIONにて開催

文化庁安井事務局長ご挨拶

田中幹人校長より挨拶

シンポジウムゲストでの対談
一般社団法人 茶道裏千家淡交会 理事 伊住 宗陽 様
桑原専慶流副家元         桑原 櫻子 様
京料理 木乃婦 代表取締役 社長 髙橋 拓児 様
司会進行:KBS京都アナウンサー 海平 和 様
コーディネーター(事業概要説明等):学校法人大和学園 副理事長(京都調理師専門学校校長) 田中幹人

▼ゲストプロフィール
〈伊住宗陽氏プロフィール〉
1986 年 生まれ。
茶道裏千家15代家元、鵬雲斎千玄室の次男、故伊住政和の長男として生まれる。
立命館大学卒業後、株式会社伊藤園に入社し。その後、京都へ戻り裏千家淡交会理事に就任。 裏千家宗家として全国、また世界を歴訪し茶道の普及に努めている。一方で、総合商社である株式会社ミリエーム、美術図書出版社である株式会社淡交社の代表を務めるなど経営者としても活動。近年では、幼児教育における茶の湯の更なる可能性を探る活動に力を注いでいる。 大徳寺管長・高田明甫老師のもとで得度。碧流斎宗陽(へきりゅうさいそうよう)の斎号安名を拝受された。

〈桑原櫻子氏プロフィール〉
1960年、京都市生まれ。幼少から祖父・先々代家元のもとでいけばなを学ぶ。81年、同流副家元を襲名。
季節の色彩を重視したいけばなを多くの花展に発表するほか、ドイツをはじめ海外でのいけばな展や交流会にも積極的に参加。もてなしの心を大切にした料理サロンも主宰。著書に『新感覚の簡単京風おかず』。

〈高橋拓児氏プロフィール〉
1968年生まれ。NPO法人日本料理アカデミー海外事業副委員長。
大学卒業後、東京吉兆で修業後、京都で八十年続く料理屋 木乃婦の三代目主人となる。
フランス料理や理論的な料理技術を駆使する新スタイルの日本料理に取り組み、シニアソムリエの資格も持つ。 「きょうの料理(NHK)」などのTVの料理番組でも活躍。
京都大学大学院農学研究修士課程 修了。
美味しさの研究に取り組むなど、料理界でも先進的な取り組みを推進されている。

〈海平和氏プロフィール〉
1987年生まれ。KBS京都アナウンサー。
テレビ:「京スポ」「news フェイス(月・水・金)」「京都ライブ!」
ラジオ:「妹尾和夫のパラダイスKyoto」「なごみのはんなり京めぐり」「女医Rのラジオで独り言」

〈田中幹人プロフィール〉
1986年⽣まれ。現在は学校法人の副理事長、3つの専門学校の校長として
栄養・医療・調理・製菓等サービス産業におけるホスピタリティ人材を輩出する学園の法人運営、職業教育の推進に従事。
2020年はコロナ禍においても「学⽣の学びを⽌めない遠隔授業プロジェクト」の陣頭指揮を執り、プロジェクトを推進。
現在は学園の新規事業開発を主導し、VRやAI等の先端技術を取り入れた教育のイノベーションに取り組んでいる。
京都⼤学経営管理⼤学院(M.B.A)修了

 

本事業を通じて、若い世代を対象に「生活文化の良さや豊かさに気づき、主体的に生活文化を日常に取り入れていく」動機づけを実現することはもちろん、

従来から存在する孫から子、親から子といった世代間の文化継承・振興の手法に加え、「同世代間で文化を紡ぎ、継承する新たな文化振興の土壌づくり」を京都の地で推進しますexclamation

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