調理師の仕事って、こんなにたくさん!

調理師の仕事はいろいろあります

高校を卒業し、京都調理師専門学校の調理師科で勉強中のいち香です。今日は、調理師って、どんなことをするのか、就職先はどんなところがあるのか、ということをお伝えします!京調の調理師科に入学してみてわかったこともたくさんあるので、今だからこそ気づいたリアルな心境についてお話します。

調理師の仕事ってどんなことをするの?

調理師って、一言でいえば調理をする人なんですが、ちゃんと勉強して調理師免許を取得していないと、調理師ですって名乗れないんです。だから私は今、京都調理師専門学校で、調理の技術だけじゃなくて、食品や栄養に関する知識を、基礎から専門まで幅広く学んでいます。

京都調理師専門学校では、調理技術を科学的・論理的に学び、食文化や教育、集団調理なんかについて学んでいます。調理業界の全体業務について、少しずつ見えてきたかな。

覚える内容もたくさんあるし、実習では技も磨かないといけないので、毎日の予習と復習が欠かせません。

今の世の中って、いろいろな食材が溢れてるじゃないですか。国内のものもあれば、輸入された外国産のものもあります。一応、安全であることが確認されたものがお店には並んでいるはずですが、本当に安全なのかどうか。今は安全のように見えても、将来は分かりません。ずっと先の未来、健康に悪い影響をおよぼすものもあるかもしれません。

調理師は、そういった食品に対して正しい知識を学び、お客さんに「安心して食べられる食品」を提供することが、基本的なお仕事です。

調理師の仕事はどんなところにあるの?

京都調理師専門学校を卒業して調理師になると、自分が希望する職場で働きはじめます。もちろん、調理師免許を取得したからといって、必ずしも希望先で働けるとは限りません。そこはやっぱり、就職活動をがんばらないといけません。

基本的には、飲食業全般に、就職先はあります。例えば、小学校の給食だって作れちゃうんです!子どもたちが「おいしい!」って言いながら、自分が作った給食を食べてくれるところを想像すると、なんだか嬉しくなっちゃいます。小学校や中学校は、学校内で給食を作るのではなくて、大きな給食センターとかに、給食を作るという仕事を委託しているんです。その委託された先の企業で、学校給食調理員として、調理師の資格を活かしながら仕事ができます。

それから、病院に入院している患者さんや、介護施設に入居している人の給食を、その施設の中で作るという仕事もあります。つまり、病院や介護施設では、その施設の従業員になることもあるんです。

ほかにも、どこかに就職せずに実家の料理店を継ぐ人もいますし、自分の腕を試すためにお店を開く人もいます。だから、人の集まるところ、病院や施設みたいに人が集まって食事をするところでは、調理師を募集していることがあります。資格さえあればほとんどのところに応募できます。そうではなくて、自分でお店を開くこともできるんです。

どんな場所でも、食事が必要なところなら、仕事に就くことができるんです。

調理師の仕事は、「手に職」をつけられる!

京都調理師専門学校を卒業して調理師になるということは、手に職をつけられるということ。だから、就職先について困ることがありません。実際は、資格が無くても調理師と同じ仕事はできますが、調理師免許を持っている方が、やっぱり就職には有利なんだそうです。

私も暇を見つけては、料理業界の求人を見ていますが、優遇される資格として、調理師や栄養士と書かれていることが多いので、今のうちに取得に向けて勉強しておいて良かった!と思いました。

逆に、調理師免許を取得していないと、面接さえ受けられないところも多くなっていると聞きました。特に、給食(会社や病院施設)の業務は、「有資格者希望」というところが増えているんだそうです。

調理師として一人前になると、新しいメニューの開発や、食材の仕入れ、お店の衛生管理、コスト管理まで、業務全般を任されるようになるそうです。調理師免許があるだけで、通常よりも待遇がよくなるなんてステキですよね!

私は、勉強が苦手なので、わからないことが山のようにありますが、一緒に頑張れる友達がいるのでお互いに教え合いながら、毎日の勉強をなんとか頑張ってます!