調理師の就職、その実態はコレだ!

調理師の就職事情とは?

いつかオシャレなカフェで働くために、京都調理師専門学校の調理師科で勉強中のいち香です。調理師免許を取得することを目指したとき、「本当に、就職先があるだろうか。就職できなかったら困るな……。」って、不安になったりしませんでしたか?私は、めちゃくちゃ不安でした。だって、せっかく勉強したのに就職先が無いなんて、すごく大変なことになってしまうと思うんです。

実際、私と同じように、早く一人前になりたい、ちゃんと就職したい、と考えて調理師の専門学校に入学しようという方もたくさんいると思うので、そんな方たちに向けて、少し先に入学した先輩としてアドバイスできたらと思います!

調理師として就職できるのは、こんなとこ

実際、調理師免許さえ取得できれば、日本中に就職先があるといえます。街へ一歩踏み出せば、学校や介護施設、病院、ファミリーレストランや個人経営の料理店、ホテルなど、全国各地に飲食と関係のある施設が立ち並んでいます。

こういった施設ではたくさんの調理師が、自分の知識や技術を活かしながら働いています。また、調理師は、企業や学生寮の食堂で働く以外にも、栄養学の知識を活かして食品開発部門で力を発揮する、という仕事をしている人もいます。

調理師免許を取得していれば、いろいろなキャリアを自分で考えて積み上げることができます。実際に、調理師免許を取得し、厳しいホテル業界で経験を積み、独立を果たす人もたくさんいますよ。だから、毎日真面目に学校通って、しっかりと勉強して、きちんと技術を身に着けていけば、就職先について悩む必要はないです。逆に働き先がたくさんありすぎて、いろいろと迷っちゃうかもしれません。

調理師の就職事情って、最近どうなの?

調理師免許があれば、いろいろなところで働けますが、最近の調理師の就職事情について調べてみました。ちょっと難しい資料なので、担任の先生に色々教えてもらいましたが、厚生労働省が発表している衛生行政報告例という資料です。

この資料から、実際にどんなところで調理師免許をもった人が求められているかをみると、給食施設に限れば、病院や老人福祉施設、児童福祉施設、社会福祉施設などでの需要が大きい、ということが確認できました。ちょっと驚いたんですけど、どうやら自衛隊でも調理師に一定の需要があるようです。確かに、自衛隊にも食堂はあるでしょうし、人が集まれば食事が必要ですから、調理をする人が必要、というのも納得できます。

いずれにしても、人にとって重要な施設で、確実に調理師が必要とされていることがわかります。最初からそういったところを目指して就職活動をすれば、自分の希望通りの就職先が見つかりそうですよね!これなら、京都調理師専門学校を卒業しても、就職先に困ることはなさそうなので、良かったです。

と、その前に、ちゃんと勉強して、しっかりと知識と技術を身に着けておかないといけません!

そういう私も、この資料を見るまでは、本当に働き先があるかなと、ちょっと不安でした。たまたま、この資料をみるチャンスがあったので、実際のところを調べてみたのですが、この機会にしっかりと確認できてよかったです。逆に、この資料を確認したことで、どういったところで働けるのかということを具体的にイメージできて、良かったと思っています。

調理師の就職先、私ならこんなところで働きたい!

小学校や病院、介護施設の食堂で、調理師として働くのも良いんですけど、私には夢があります。私の夢は、おしゃれなカフェで働くこと!

まだ、京都調理師専門学校でも勉強中の身で、調理師として一人前とはとてもじゃないけど言えない状況なんですけど、この夢を実現するために、毎日頑張ってます。

もし、何年かカフェで働いてみて、自分自身で本当にやりたいカフェを経営できそうだなと思えたら、挑戦したいと思っています。京都調理師専門学校への入学を応援してくれた両親を、第一号のお客さんとして招待して、親孝行できたらいいなと考えています。

まだまだ、入学したばかりで、調理技術も未熟ですし、もっともっと覚えるべきことがたくさんあるけど、いつか、キレイでおしゃれなカフェで働く夢を叶えたいと思います!