イタリア料理の種類って、たくさんあるの?

イタリア料理の種類って、たくさんあるの?

世界的にもきっとファンが多いイタリア料理。あなたは、イタリア料理が好きですか?私は、本格的なイタリアンが作れるようになることを目指し、今、たくさんのことを勉強しています。

今回は、イタリア料理の中でも、その種類についてお伝えしようと思います。「私が好きなイタリア料理」もこっそりご紹介しますね。

イタリア料理は、種類がたくさん!その特徴は?

ところで、イタリアという国がどこにあるか、どのような形をしているのか、ご存知でしょうか?「知らないよ!」という方は、さっそく検索してみましょう!

イタリアは細長い長靴のような形をした、地中海に面した国です。イタリア料理といっても、たくさんの種類がありますが、各地方によって、さまざまな特徴があります。例えば、イタリアは北と南で分断されていて、当然ながら気候も違う。だから、それぞれ料理の傾向が違うのです。

北イタリアは、乾燥パスタに適さない気候なので、手打ちのパスタ料理が発達しています。よくイタリアのテレビ番組を見ていると、手打ちパスタを使った料理を多く見かけますが、北イタリアで発展してきた料理なのです。そして、北イタリアは、軟水がたくさん出るので、ワインがおいしい地域でもあります。

一方で、南イタリアは、海や緑に囲まれているため、トマトなどの野菜や魚介類を使った料理が多いです。そして、イタリアは、オリーブの生産に適した気候であるため、料理にもふんだんに使われています。

イタリア料理の種類って多いの?

イタリア料理には、私たちが想像する以上にたくさんの種類があります。例えば、パスタやピザ、パン、米料理まで多種多様です。とてもじゃないけれど、イタリア料理のすべてを説明していたら、時間がいくらあっても足りません!というくらい。

せっかくですので、私の好きな料理をひとつご紹介します。私が大好きなイタリア料理は、マリナーラというピザです。マリナーラのピザに使う材料は、生トマトとニンニク、バジル、オリーブオイル、ピザ生地だけです。材料はシンプルですが、厳選された材料を使ったマリナーラは、本当においしいです。

この料理のいいところは、素材の良さをしっかりと感じられることです。特に、新鮮なトマトを使うと、完成度が本当に上がります。口に入れると、トマトとニンニクの香りが広がって、初めて食べたときは衝撃を受けました。

素材にこだわれば、誰でもトライできるものかもしれません。パーティなどで作ってみるのも楽しいですよね。

イタリア料理はほかにも、米をつかったリゾットが有名。イタリアでは、米は「小型のパン」としてとらえているようです。イタリアは欧州一の米どころといわれており、リゾットのほかにも、アランチーニ(イタリア風のライスコロッケ)や、インサラータ・ディ・リーゾと呼ばれる米のサラダもあります。

それから、野菜や豆をふんだんにつかった「ミネストローネ」や、肉を加工したプロシュート、サラミなどもありますね。これからどのような料理について学べるのか、とても楽しみなのです。

イタリア料理は種類が多いけど、オリジナルも作りたい!

イタリア料理について勉強していると、ピザだけでもたくさんのレパートリーがあることがわかります。本場のイタリアでは、オリーブオイルをふんだんに使用して、新鮮な野菜をトッピングすることでおいしく仕上げています。

でも、私たちの住む日本ではどうでしょう。たしかに、イタリア直輸入の素材も、ちゃんとしたルートが確保できれば、ふんだんに使うことはできると思います。でも、ふと京都の野菜を見て感じたことがあります。それは、京都の野菜を使ったら、きっと違う味が生み出せるのではないか、ということ。

京野菜は、日本国内でもすごく有名ですよね。実際の産地が狭いからこそ、独特の味や食感をもった野菜ができるのだと思うのです。

おいしい京野菜と、本場イタリアのオリーブオイルを組み合わせて、オリジナルのピザを作って、たくさんの人に食べてもらいたい!今は、そんな夢を見ながら、イタリア料理について勉強しています。