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よくあるご質問:キャンパスライフ

キャンパスライフ

■キャンパスライフ

京都調理の雰囲気や先生のことが知りたい!

個性豊かで面白い先生ばっかり!現場や海外での経験も交えた話が聞けるので、夢が膨らみます。
オープンキャンパスでは、先生をはじめ学生生活やアルバイトなどの身近な話を聞ける在校生スタッフもたくさんいますので、ぜひ参加してみてください。

お昼ごはんはどうしてますか?

多くの学生がお昼ご飯を持参し、学校内の休憩スペースや教室で食べています。

 なお、学校の近くにはイタリアン、おばんざい、パン屋さん、コンビニなど、たくさんのお店もあります。その他、京都調理師専門学校2年制学科が運営するレストラン(和食・フレンチ・イタリアン)があり、学生も特別価格で食事をすることができます(要予約)。京都調理師専門学校と同じキャンパスにある京都製菓製パン技術専門学校では2年制学科が運営する洋菓子や和菓子、パンのショップ販売のほか、カフェ営業もしており、学生も商品の購入やカフェを利用することができます。

長期休暇はありますか?

「夏季休暇」「冬季休暇」「春季休暇」の年3回あります。
「夏季休暇」は8月上旬~9月上旬
「冬季休暇」は12月下旬~1月上旬
「春季休暇」は2月下旬~3月下旬
長期休暇は海外に行ったり、インターンシップ制度を利用したり、休みを満喫できます♪

クラスメイトとすぐに仲良くなれますか?

一緒に授業を受けたり実習をするので、すぐに仲良くなれますよ!
オープンキャンパスの在校生スタッフになれば、さらに学科を超えて仲良くなれます。

専門学校でも学割は使えますか?

もちろんです!学校までの定期代も学割が使えます。ただ、調理師科夜間部は学割での発行ができませんのでご注意を!

専門学校に通うメリットってなんですか?

知識や技術を基礎からしっかり身に着けることができ、自分の可能性を広げることができます。

■授業について

担任の先生はいますか?

各クラスに担任の先生がおり、個別にサポートしていきます。一人ひとりの苦手な部分も先生が把握し、前回の実習を踏まえた丁寧なアドバイスを行っています。学生面談を定期的に行うことで生活面もしっかりバックアップ!

実習と座学との割合は?

学科により異なりますが、1週間のうち約3回の調理実習があります。午前は実習、午後は座学のようにバランスよく、実習と座学授業を取り入れています。

欠席の基準は?

15分以上遅れての入室は欠席扱いとなります。授業終了前の15分以上前の退出も欠席扱いです。また15分以内の遅刻と早退がその科目で3回になると、1回の欠席扱いになります。欠席が各科目の3分の1を超えるとその単位を認定することができず、留年になります。

体調が悪い場合やどうしても授業に出席できない場合はどうすればいいですか?

出席停止(医師の診断書に記載されている期間)、公欠(就職試験や公共交通機関の遅延など)、忌引を含め欠席が各科目の3分の1を超えた場合については、補講を設けています。

自主練習できますか?

材料は自費になりますが、もちろんできます。本校の自主練習は先生が常にそばにいてくれるので、あなたに合わせたアドバイスやコツを伝授します。積極的に参加できる環境が整っています。

調理師科[1年制]と2年制上級科で就職に差はありますか?

就職自体に差はありません。ただ1年制と2年制で初任給の額は多少開きがあります。しかし、調理師科の学生が就職して2年目のとき、2年制上級科の学生は就職1年目になるので、同じお給料になる場合もあります。

インターンシップ(校外実習)はありますか?

2年制上級科は必須、調理師科と調理師科夜間部は希望制であります。

インターンシップはメリットたくさん!

就職先のヒントになる!
自分には料亭が合っているのか、ホテルが良いのかなど、実際に体験して就職先を決めることができます。

豊富なインターンシップ先!
希望のインターン先があれば、本校から連絡し、受け入れてもらえるケースも多々あります。インターン先での頑張りが認めてもらえると就職につながることも!

インターン先には京調の卒業生がたくさん!
業界やお店のことも聞きやすいです♪