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調理師をめざす中卒の皆様へ

中卒の皆様へ。京都調理には、夢を叶える、調理師科夜間部がある

中卒だけど自分も入学できる?とお問い合わせをいただきます。
大丈夫です!京都調理には、中卒の方から入学いただける調理師科夜間部があります。
自分の好きなことを仕事にする。その大きな一歩を京都調理が全力で応援します。

安心! 3つのポイント

夜間部は、幅広い年齢の方が学んでいます。

特待生・奨学金制度など学費サポートが充実!

高い就職率!就職サポートも充実!

高校を既に卒業していて、社会人経験者の方は、『社会人・フリーターの皆様へ』ページをご覧ください。

社会人の方はこちら

高校を既に卒業していて、社会人経験は無い方は、『高校を既に卒業された皆様へ』ページをご覧ください。

高校既卒の方はこちら

学科紹介

調理師科夜間部は、中卒の方からご入学いただけます。

調理師科夜間部

夜に学ぶから、昼に働くことも、他の学校に通うこともできる。

開始時間は18:00。終了時間は21:15です。
卒業と同時に「調理師免許」が取得できます。
安心のフォロー体制で、昼のアルバイト先も紹介可能。また抜群の資格合格率で、+αの資格も目指せます。

お昼の収入を学費の一部に。

昼間のアルバイト先を京都調理からご紹介することができます。京都調理だからこそ紹介できる職場で昼間働き、夜は夜間部に通うことができます。

3つのポイント!
1.収入を学費に!
昼の収入を学費や生活費にあてることができる。
2.希望分野を経験!
料亭やレストランでプロの世界を経験し、腕を磨ける。
3.学校⇔現場で相乗効果!
学校の学びを現場で実践。現場の疑問が学校で解決できる。

再進学を支える学費サポート

学費サポートが充実!
一定の要件を満たしている方に支給される教育訓練給付金の他、京都調理では、授業料が免除となるバラエティー豊かな独自の特待生制度・奨学金制度を設置しています。
また、最終学歴が中卒の方は、所得状況により、国の『就学支援金制度』の対象になり、支援を受けることができます。

教育訓練給付金(専門実践教育訓練)

2年以上の勤務経験がある方は専門実践教育訓練給付制度の対象に。

京都調理師専門学校の下記の学科は、教育訓練給付制度の指定を受けています。一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、給付金が支給されます。

調理師科夜間部
在学中卒業後合計
学費 172万円172万円
給付額 最大
約62万円
最大
約25万(※)
最大
約87万円
実質必要費用 (172万円-87万円=)約85万円

※卒業後、1年以内に一般被保険者として雇用された場合

就学支援金

最終学歴が中卒の方は、国からの就学支援金制度の対象に。

京都調理師専門学校の調理師科夜間部への入学を検討する方で、最終学歴が中学校卒業の方は、就学支援金の対象となります。

※ 支援額については、所得状況により加算あり。
※ 所得等状況によっては、支援を受けられない場合があります。

特待生制度・奨学金

卒業後の返済が一切不要な京都調理独自の制度があります。

社会人からの再進学をお考えの方は必見の制度も。

種類給付額
特待生A調理師科夜間部
78万
特待生B最大30万
特待生C最大20万

※それぞれ、応募条件と選考があります。

データで見る入学者の属性

「調理師になるためにもう一度学びたい!」という同じ気持ちを持った仲間がたくさんいます。

年齢層は様々。再出発をする同じ志をもった仲間がたくさんいるので、安心して学習できます。

高校新卒者以外 32.7%(2019年度実績)
30歳以上の再進学者 37.3%(2019年度実績)

学生の4人に1人が社会人や高校既卒の方で、30歳以上も多く通っていることが特徴です。また、本校の再進学者の男女比は1:1と半々の割合となっており、男性でも女性でも安心して通える環境が整っています。

飲食業界への就職を実現

高い就職率!就職サポートも充実!

キャリアアドバイザーと担任が就職活動をサポートします!業界とのつながりが強い先生方が学生一人ひとりにあった就職先を見つけられるようサポート。希望の進路に進むための就職相談や履歴書の書き方、模擬面接を実施しています。また、卒業後も再就職先の紹介や転職活動中のサポート、個別カウンセリングなどを受けることが出来ます。

学内企業セミナーの実施 就職専任スタッフとの個別面談

取得可能な資格がたくさん!

調理師科夜間部で、取れる資格・目指せる資格は10種類以上!

卒業と同時に取得できる資格

  • 調理師免許(国家資格)

目指せる資格

  • ふぐ処理師免許(京都府)
  • 製菓衛生師(国家資格)
  • ふぐ処理師免許(京都府)
  • 製菓衛生師(国家資格)
  • 食生活アドバイザー2級・3級
  • 食育インストラクター など

調理師科夜間部 先輩の声

父親の跡を継げる力を身につけたい。

大西 龍馬さん

調理師科夜間部

実家が京料理のお店を経営している影響で自分も料理の仕事がしたいと思い、調理師をめざしました。夜間部を選択したのは、

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昼間に実家のお店を手伝いたいから。
調理実習でこだわっているのは、段取りを覚え素早く調理ができるようになることです。将来は父親の跡を継ぎ、もっと繁盛するお店をめざしたいです。

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憧れの料理業界へ

曳田 琴さん

調理師科夜間部

「和食を勉強するなら京都」だと思い、入学。昼間のアルバイト先は、京都を代表する料亭「木乃婦」さんです。仕込みや盛りつけなど、

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調理補助を担当しています。こんなに恵まれた職場を紹介してもらえるのも、京都調理ならでは。
そしてアルバイト後、夕方に登校。
夜間部の学生は年齢層もさまざまなので、いろんな人と接しながら学ぶことも多くあります。 また、先生との距離が近く、ていねいにご指導いただけるところも京都調理のいいところです。

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中卒の皆様へ。もっと京都調理のことを知りたい方は

ぜひオープンキャンパス・個別学校見学へお越しください!

オープンキャンパスでは、無料で調理体験ができます。ホームページやお電話で事前お申込みを。
お仕事などで都合がつかない方は、個別学校見学も可能です。