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京都調理師専門学校の教育方針・3ポリシー

学園理念

建学の精神
人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する
学園の使命
広く世界に目を向けた職業と実際生活に必要な教育を通じて、生涯学習社会の一翼を担い、豊かな社会と文化の創造に貢献する
教育綱領
  • 真理を愛し、創造性を豊かにする
  • 義務と責任を果たし、社会性を養う
  • 清潔を尊び、礼節をわきまえた人格形成に努める
  • 異なりを認め合い、相互に敬愛する
  • 人に奉仕し、人をもてなし、人を幸せにする

各学科ポリシー

和食・日本料理上級科

アドミッション・ポリシー
(求める学生像)
  • 建学の精神に共感し、自らの職業で人に奉仕し、地域や社会の発展に貢献する意欲のある者
  • 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる者
  • 自らで目標を設定し、チャレンジ精神を持って何事にも取り組むことができる者
  • 和食・日本料理分野で活躍できる専門知識、技術を身につける意欲のある者
  • 和食・日本料理分野で活躍する調理師になりたいという意欲が高く、自らを磨き高める向上心のある者
カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)
和食・日本料理に関する専門知識や技術、ホスピタリティマインドや高潔な職業倫理を備え、管理者と成り得る卓越した人材を養成するため、コア・ベーシック・アドバンスト科目からなる体系的な教育を行う。
<コア科目>
  • ホスピタリティマインドや職業倫理、主体性を身につける科目
  • コミュニケーション能力や接客スキル、チームワーク、リーダーシップを身につける科目
  • 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目
<ベーシック科目>
  • 調理や食品、栄養、衛生管理に関する知識を身につける科目
  • 和食・日本料理や日本の食文化、食育に関する知識・技術を身につける科目
  • 料飲接遇に関する知識・技術を身につける科目
<アドバンスト科目>
  • 持続可能な店舗を運営する能力を身につける科目
  • 高度な調理技術を科学的・論理的に理解・実践する知識を身につける科目
  • 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる課題設定・解決能力を身につける科目
ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)
  • 建学の精神やホスピタリティマインド、高潔な職業倫理に基づき、自らの職業を通して人に奉仕し地域・社会に貢献する姿勢を身につけている
  • 和食・日本料理に関する専門的な知識や技術、衛生管理に関する知識を備え、リーダーシップをもって企業や店舗の成長・発展に貢献できる能力と、根拠に基づいたレストランマネジメントができる能力を有している
  • 日本の食文化や食育に深い造詣を持ち、食文化の継承・発展に貢献できる能力を有している
  • 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応する力を有している
  • 社会の課題に対して、自身の考えを持って行動する姿勢と創造力を身につけている
アセスメント・ポリシー
(学修成果の評価の方針)
アセスメント・ポリシー

※成績管理(客観的な指標の算出方法)について
授業科目ごとの成績評価を点数化(100点満点)し、各科目で取得した点数の平均を求めるとともに、成績の分布状況を把握するなどして成績管理を実施している。なお、成績の順位付けは、各学生の平均点を算出し、学科ごとに平均点の順におこなう。

西洋料理上級科(フランス料理専攻)

アドミッション・ポリシー
(求める学生像)
  • 建学の精神に共感し、自らの職業で人に奉仕し、地域や社会の発展に貢献する意欲のある者
  • 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる者
  • 自らで目標を設定し、チャレンジ精神を持って何事にも取り組むことができる者
  • 西洋料理分野で活躍できる専門知識、技術を身につける意欲のある者
  • 西洋料理分野で活躍する調理師になりたいという意欲が高く、自らを磨き高める向上心のある者
カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)
フランス・西洋料理に関する専門知識や技術、ホスピタリティマインドや高潔な職業倫理を備え、管理者と成り得る卓越した人材を養成するため、コア・ベーシック・アドバンスト科目からなる体系的な教育を行う。
<コア科目>
  • ホスピタリティマインドや職業倫理、主体性を身につける科目
  • コミュニケーション能力や接客スキル、チームワーク、リーダーシップを身につける科目
  • 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目
<ベーシック科目>
  • 調理や食品、栄養、衛生管理に関する知識を身につける科目
  • フランス・西洋料理やフランス・西洋の食文化、食育に関する知識・技術を身につける科目
  • 料飲接遇に関する知識・技術を身につける科目
<アドバンスト科目>
  • 持続可能な店舗を運営する能力を身につける科目
  • 高度な調理技術を科学的・論理的に理解・実践する知識を身につける科目
  • 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる課題設定・解決能力を身につける科目
ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)
  • 建学の精神やホスピタリティマインド、高潔な職業倫理に基づき、自らの職業を通して人に奉仕し地域・社会に貢献する姿勢を身につけている
  • 西洋料理に関する専門的な知識や技術、衛生管理に関する知識を備え、リーダーシップをもって企業や店舗の成長・発展に貢献できる能力、根拠に基づいたレストランマネジメントができる能力を有している
  • 西洋の食文化や食育に深い造詣を持ち、食文化の継承・発展に貢献できる能力を有している
  • 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応する力を有している
  • 社会の課題に対して、自身の考えを持って行動する姿勢と創造力を身につけている
アセスメント・ポリシー
(学修成果の評価の方針)
アセスメント・ポリシー

※成績管理(客観的な指標の算出方法)について
授業科目ごとの成績評価を点数化(100点満点)し、各科目で取得した点数の平均を求めるとともに、成績の分布状況を把握するなどして成績管理を実施している。なお、成績の順位付けは、各学生の平均点を算出し、学科ごとに平均点の順におこなう。

西洋料理上級科(イタリア料理専攻)

アドミッション・ポリシー
(求める学生像)
  • 建学の精神に共感し、自らの職業で人に奉仕し、地域や社会の発展に貢献する意欲のある者
  • 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる者
  • 自らで目標を設定し、チャレンジ精神を持って何事にも取り組むことができる者
  • 西洋料理分野で活躍できる専門知識、技術を身につける意欲のある者
  • 西洋料理分野で活躍する調理師になりたいという意欲が高く、自らを磨き高める向上心のある者
カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)
イタリア・西洋料理に関する専門知識や技術、ホスピタリティマインドや高潔な職業倫理を備え、管理者と成り得る卓越した人材を養成するため、コア・ベーシック・アドバンスト科目からなる体系的な教育を行う。
<コア科目>
  • ホスピタリティマインドや職業倫理、主体性を身につける科目
  • コミュニケーション能力や接客スキル、チームワーク、リーダーシップを身につける科目
  • 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目
<ベーシック科目>
  • 調理や食品、栄養、衛生管理に関する知識を身につける科目
  • イタリア・西洋料理やイタリア・西洋の食文化、食育に関する知識・技術を身につける科目
  • 料飲接遇に関する知識・技術を身につける科目
<アドバンスト科目>
  • 持続可能な店舗を運営する能力を身につける科目
  • 高度な調理技術を科学的・論理的に理解・実践する知識を身につける科目
  • 企業や社会からの課題に対して解決策を提案できる問題解決力を身につける科目
ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)
  • 建学の精神やホスピタリティマインド、高潔な職業倫理に基づき、自らの職業を通して人に奉仕し地域・社会に貢献する姿勢を身につけている
  • 西洋料理に関する専門的な知識や技術、衛生管理に関する知識を備え、リーダーシップをもって企業や店舗の成長・発展に貢献できる能力と、根拠に基づいたレストランマネジメントができる能力を有している
  • 西洋の食文化や食育に深い造詣を持ち、食文化の継承・発展に貢献できる能力を有している
  • 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応する力を有している
  • 社会の課題に対して、自身の考えを持って行動する姿勢と創造力を身につけている
アセスメント・ポリシー
(学修成果の評価の方針)

※成績管理(客観的な指標の算出方法)について
授業科目ごとの成績評価を点数化(100点満点)し、各科目で取得した点数の平均を求めるとともに、成績の分布状況を把握するなどして成績管理を実施している。なお、成績の順位付けは、各学生の平均点を算出し、学科ごとに平均点の順におこなう。

調理師科

アドミッション・ポリシー
(求める学生像)
  • 建学の精神に共感し、自らの職業で人に奉仕し、地域や社会の発展に貢献する意欲のある者
  • 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる者
  • 自らで目標を設定し、チャレンジ精神を持って何事にも取り組むことができる者
  • 調理業界で幅広く活躍できる専門知識、技術を身につける意欲のある者
  • 調理師になりたいという意欲が高く、自らを磨き高める向上心のある者
カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)
料理に関する専門知識や技術、ホスピタリティマインドや高潔な職業倫理を備え、国民の健康増進に寄与する人材を養成するため、コア・ベーシック・アドバンスト科目からなる体系的な教育を行う。
<コア科目>
  • ホスピタリティマインドや職業倫理、主体性を身につける科目
  • コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップを身につける科目
  • 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目
<ベーシック科目>
  • 調理や食品、栄養に関する知識を身につける科目
  • 衛生管理と食の安全に関する知識を身につける科目
  • 基礎から専門まで幅広い調理技術を身につける科目
<アドバンスト科目>
  • 調理技術を科学的・論理的に理解・実践する知識を身につける科目
  • 日本と世界の食文化や食育に関する知識を身につける科目
  • 集団調理や料飲接遇など調理師の業務全体を学ぶ科目
ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)
  • 建学の精神やホスピタリティマインド、高潔な職業倫理に基づき、自らの職業を通して人に奉仕し地域・社会に貢献する姿勢を身につけている
  • 料理に関して基礎から専門まで幅広い知識や技術を備え、リーダーシップをもって企業や店舗の成長・発展に貢献できる能力を有している
  • 食文化や食育に深い造詣を持ち、食文化の継承・発展に貢献できる能力を有している
  • 衛生管理や食品・栄養知識を身につけ、国民の健康増進の一翼を担うことができる能力を有している
  • 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応でき次代を創造する力を有し、自らを磨き高め続ける姿勢を身につけている
アセスメント・ポリシー
(学修成果の評価の方針)
アセスメント・ポリシー

※成績管理(客観的な指標の算出方法)について
授業科目ごとの成績評価を点数化(100点満点)し、各科目で取得した点数の平均を求めるとともに、成績の分布状況を把握するなどして成績管理を実施している。なお、成績の順位付けは、各学生の平均点を算出し、学科ごとに平均点の順におこなう。

調理師科夜間部

アドミッション・ポリシー
(求める学生像)
  • 建学の精神に共感し、自らの職業で人に奉仕し、地域や社会の発展に貢献する意欲のある者
  • 規範やモラルを守り、相手の立場に立って物事を考え、行動できる者
  • 自らで目標を設定し、チャレンジ精神を持って何事にも取り組むことができる者
  • 調理業界で活躍できる専門知識、技術を身につける意欲のある者
  • 調理師になりたいという意欲が高く、自らを磨き高める向上心のある者
カリキュラム・ポリシー
(教育課程編成・運営の方針)
料理に関する専門知識や技術、ホスピタリティマインドや高潔な職業倫理を備え、国民の健康増進に寄与する人材を養成するため、コア・ベーシック・アドバンスト科目からなる体系的な教育を行う。
<コア科目>
  • ホスピタリティマインドや職業倫理、主体性を身につける科目
  • コミュニケーション能力やチームワーク、リーダーシップを身につける科目
  • 創造力や表現力、ライフデザイン力を身につける科目
<ベーシック科目>
  • 調理や食品、栄養に関する知識を身につける科目
  • 衛生管理と食の安全に関する知識を身につける科目
  • 基礎から専門的な調理技術を身につける科目
<アドバンスト科目>
  • 調理技術を科学的・論理的に理解・実践する知識を身につける科目
  • 日本と世界の食文化や食育に関する知識を身につける科目
  • 集団調理や料飲接遇など調理師の業務全体を学ぶ科目
ディプロマ・ポリシー
(称号授与の方針、卒業時に必ず身につける能力)
  • 建学の精神やホスピタリティマインド、高潔な職業倫理に基づき、自らの職業を通して人に奉仕し地域・社会に貢献する姿勢を身につけている
  • 料理に関して基礎から専門まで幅広い知識や技術を備え、リーダーシップをもって企業や店舗の成長・発展に貢献できる能力を有している
  • 食文化や食育に深い造詣を持ち、食文化の継承・発展に貢献できる能力を有している
  • 衛生管理や食品・栄養知識を身につけ、国民の健康増進の一翼を担うことができる能力を有している
  • 職業人として必要な挨拶・礼儀・身だしなみや社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)、及び社会の変化に対応でき次代を創造する力を有し、自らを磨き高め続ける姿勢を身につけている
アセスメント・ポリシー
(学修成果の評価の方針)
アセスメント・ポリシー

※成績管理(客観的な指標の算出方法)について
授業科目ごとの成績評価を点数化(100点満点)し、各科目で取得した点数の平均を求めるとともに、成績の分布状況を把握するなどして成績管理を実施している。なお、成績の順位付けは、各学生の平均点を算出し、学科ごとに平均点の順におこなう。