フランス料理上級科[2年制]フランス料理上級科[2年制]

フランス料理フランス料理

素材を大切に扱う京調だから身に付くセンス

フランス料理の最大の特徴は、土地ごとに収穫される食材の個性を表現すること。そんなフランスと同じく、豊富な特産食材を収穫し使用するのが、京都の「地産地消」という考え方。京調だからこそ学べる、フランス料理のエッセンスを身につけ、世界で活躍できるシェフを目指します。

学科紹介

高級フレンチもビストロフレンチも学び、幅広く活躍できるシェフを目指します。地の利を活かし、京都のエッセンスを取り入れた見た目もおいしいフランス料理が学べます。

学びのポイント

  • 《1年次》 素材の処理・火入れ・ソースの作成などフランス料理の基礎を徹底マスター!

  • 自分たちで『Le Grand Classique (ル グラン クラシーク)』レストラン運営を実践 !

  • 《2年次》 身につけた実力を発揮し レストランでお客さまへご提供!

  • 京調ならではのつながりあるお店も多数! 一流ホテルやレストランで、経験を積む。

取得できる資格

卒業と同時に
取得できる4つの資格!

  • 調理師免許(国家資格)
  • 食品技術管理専門士(民間資格)
  • 専門士(文部科学省認定称号)
  • 調理師養成施設助手(認定資格)

〜トリプルライセンス〜
さらに資格取得に
チャレンジ!

  • レストランサービス技能検定3級(国家資格)
  • 製菓衛生師(国家資格)
など

めざせる進路

食の本場・京都ならではの老舗料亭や有名レストラン、格式高いホテルで毎年多くの学生が就職しています。

就職進学決定率100% 求人倍率約26倍京調の就職率

京調が毎年高い就職率を誇る理由は、充実した就職サポート制度と在学中に現場を経験できるインターンシップ制度があるから!

夢を叶えた先輩の声

  • ラ・メゾン・グルマンディーズ
    オーナーシェフ

    友森 隆司さん

    京調の先生は経験も知識も豊富で、様々なことを教えていただきました。卒業後はフランスで修行。その後は帰国し、結婚式場の料理長を経て長野県の現在の店へ。今は食を通じて町をもっと元気にしたいという大きな夢を追っています。高校生の皆さんにとって、京調校で料理を学び、たくさんの食材にふれることは、皆さんの夢への近道だと思います。

  • ラ・トゥール

    泉 裕太さん

    子どもの頃から料理に興味があり、京都への憧れもあったので京調へ入学しました。卒業して7年になりますが、今も京調で学んでよかったと思うことがたくさんあります。フランス料理の調理用語や古典料理の知識などが今も現場で役立っています。

フランス留学へのStep

フランス留学をお考えの方へ

  • 専門学校への入学がオススメSTEP1

    調理師免許の取得方法
    • 【1】専門学校などで卒業と同時に免許を取得
    • 【2】現場で実務経験(2年以上)を積んだ後、調理師免許の国家試験を受験して取得

    調理師免許を取得するには、【1】専門学校などで卒業と同時に免許を取得する方法と、【2】現場で実務経験(2年以上)を積んだ後、調理師免許の国家試験を受験して取得する方法の2パターンがあります。
    しかし、【2】では1日中仕事をしながら、休日や仕事終わりに、衛生や食材に関する知識を独学で習得することになるため、国家試験合格率はなかなか厳しい状況にあります。まずは、【1】のように専門学校でしっかりと知識と技術を身につけ、夢への第一歩を踏み出しましょう。

  • いよいよフランス留学!さぁいつごろ行くのが良い?Step 2

    フランス

    フレンチシェフを志す人で、本場フランスで学びたいと思っている人はたくさんいると思います。ぜひ現地に行って修行することをオススメします。理由は多々ありますが、本場フランスの風土や文化を感じ、仕事だけでなくフランス人の日常生活を経験することで、自身の料理の感性を豊かに磨くことができるからです。しかし、せっかく留学するのなら充実した日々を過ごしていただきたいです。

  • そのためには、いつごろ行くのが望ましいのか?という課題に直面します。本場フランスには、世界中から「本場で修行を!」と情熱をもった料理人がたくさん集まっています。それ以外に現地の料理人も大勢働いています。経験豊富な料理人がいよいよフランスで修行するぞ!と集まっている中、学校卒業後すぐに留学した場合、現場未経験の自分にもどかしく感じてしまうかもしれません。日本で最低でも5年程は働いて、しっかりした基礎(土台)を築いてから行かないと仕事はもらえません。仕込み時間に多くの野菜の皮むきや雑用だけで終わることもあり得ます。また、現地のスタッフと円滑にコミュニケーションできるだけの語学力が身についているかどうかも大きく影響します。

    フランス料理
    フランス修業時代

    そのため、焦って留学するのではなく、本場で対応できるフランス料理の基礎と語学をまずは日本で身につけてからフランスに渡る方が、必ず大きな収穫が得られるでしょう。せっかく行くなら、レストランやホテルの第一線で料理を提供し、お客さまの笑顔を生み出しましょう。

    フランス料理

フランス星付きレストランでスーシェフ(副料理長)を経験

  • フランス料理上級科学科長中川佳先生

    フランス料理上級科 学科長

    中川 佳 先生

    みなさん、こんにちは。フランス料理講師の中川です。今回は本場フランスでの修行についてのお話です。現在、フランスでは本当に多くの日本人が修行をしています。私も2年半修行していましたが、行った当初は言葉もなかなか理解できないことから、日本や他の国から来ている若い料理人たちと、野菜の下処理や冷蔵庫の整理だけを任され、営業には出させてもらえず、半日で帰宅する日々でした。悔しくて悔しくて、料理を作らせてほしいとの気持ちでいっぱいでした。

    そんなある日、たまたま風邪で休んだフランス人がいて、助けが必要な雰囲気の時に「僕できます!」と志願し、周囲が「大丈夫か?」との雰囲気を見せている中、日本で6年間働いてきた経験を大切に、基本に忠実に正確に仕事をしました。そしたら、「お前やるな!」的な雰囲気に変わり、その日から営業に参加することができました。

  • フランス星付きレストランでのスーシェフ(副料理長)時代フランス星付きレストランでのスーシェフ(副料理長)時代

    その3ヶ月後に、スーシェフ(副料理長)の立場をいただきました。その後は語学も十分に身につき、仕事、生活をするのが楽しくて仕方がない日々でした。そんな中、歯がゆく、何とも言えない気持ちだったのは、昔の自分のように下処理をした後、営業を経験できないまま帰宅していく若い日本人たちがおり、助けてあげたくてチャンスを与えてあげても、そのチャンスを物にする「技術」が備わっていないため、お店を去っていく人が何人もいました。その人達はみんな、「もっと経験を積んでから来た方が良かった」と言っていました。私が経験して思うこと、せっかく行くのなら、フランスから何かを習得するだけでなく、自分が何かをフランスに残してくる経験の方が意味はあるし、一生の経験になると思います。「フランスに行きたい!!」という気持ちが、最大限活かされる道を選んで欲しいです。

    フランス星付きレストランでのスーシェフ(副料理長)時代フランス星付きレストランでのスーシェフ(副料理長)時代
    フランス料理オリジナルレシピが採用されることも
  • 京調のフランス料理上級科[2年制]では基本の洋食から本格フレンチまで反復練習を通してしっかり勉強していきます。一緒にフランス料理を勉強しませんか?そして将来フランスに自分が何かを残しに行きませんか?ぜひ一度オープンキャンパスにお越しください。お待ちしております。

    フランス修行時代フランス修行時代
  • フランス修行時代フランス修行時代
  • ミシュラン二つ星オーナーシェフとミシュラン二つ星オーナーシェフと
  • メイン(肉)担当の現地スタッフとメイン(肉)担当の現地スタッフと
  • 料理日本で学んだ技術を凝縮

授業内容・カリキュラム

1年間で、フランス料理の基礎を徹底マスター!

  • 料理からワイン、デザートまで幅広い知識を身に付ける
  • 世界三大珍味の「フォアグラ」「トリュフ」を使用した贅沢メニューを調理できる
  • ワインに関する基本的な知識を学び、ワインと料理の相性を考える力が身につく
  • フランス料理を調理できるだけでなく、サービスできるスキルを学ぶ
  • 前期:
    調理の基礎を学ぶ(4~8月)

    西洋料理基本技術実習

    洋包丁の研ぎ方から扱い方まで身につけます。また、オムレツや魚のおろし方、基本的な包丁技術と火の扱い方を学びます。

  • 後期Ⅰ:
    応用技術を身につける(9~12月)

    フランス料理専門調理実習Ⅰ

    フランス料理に使用される、特殊素材を食材別にした処理から調理法まで身につけます。

  • 後期Ⅱ:
    調理技術の質を高める(1~3月)

    フランス料理専門調理実習Ⅱ

    前菜からデザートまで地方別に学習し、料理を通じて地方の風土や文化の理解を深めるとともに、調理技法について繰り返し同じテクニックを学ぶことで確実にスキルを身につけます。

身につけた実力を発揮しレストランでお客さまへご提供!

  • 「レストランオペレーション実習」でメニューを試作
  • レストランで実際にお客様へご提供
  • お客様アンケートで課題と対策を考え次へと活かす進化し続けるレストランで学生も成長!
  • 学生が中心となって調理、接客、運営!

    フランス料理レストラン実習

    レストラン、ビストロ、洋食のランチメニューをスピーディーに提供するための実践的な調理技法、接客サービスを習得します。

  • 繰り返し試作し、料理の完成度を高める!

    フランス料理オペレーション

    フレンチレストランで提供される料理への工夫と改善をつねに行い、均一で大量に料理が提供できる段取りやチームワークを身につけます。」

  • 繁盛店を運営する能力を身につける!

    レストラン経営学

    実践的な観点から飲食店を経営するために必要な知識、業態の特徴、資金運用についての知識を習得。経費と利益のバランス を考えるコストコントロールや、魅力ある店にするためのインテリア、レイアウトなども具体的に学び、将来の可能性を広げます。

京調ならでは京都で見つけた!フランス料理上級科

『フランス料理』だけを
2年間しっかり学べる!

詳しくはコチラ
  • レストラン実習ポイント1

    フレンチレストラン「Le Grand Classique(ル グラン クラシーク)」を営業します。一般のお客さまをお迎えし、前菜からデザートまでのフレンチのコース料理を調理し、提供します。

  • 新しいキャンパス
    新施設・新設備!ポイント2

    フランス料理レストラン実習室

    調理・製菓の専門学校として世界へ誇れる大スケールの施設をもつ、京調の太秦キャンパスが2018年4月についに開設。これまでとは一線を画した最先端の教育システムが京調にはあります。

    Le Grand Classique(ル グラン クラシーク)
    Hospitality Hall(ホスピタリティホール)
  • Wライセンス
    『調理師+製菓衛生師』ポイント3

    調理師免許に加えて、製菓衛生師免許を身につければ、就職のチャンスは大きく広がります。姉妹校に京都製菓製パン技術専門学校を持つ京調。京調に通いながら製菓通信プログラム、または京調を卒業してからの内部進学プログラム。同じ校舎だから通いやすく、自分のスタイルに合わせてWライセンスを取得することができます。

  • 高就職率・
    アルバイトサポートも万全ポイント4

    京調はホテルやフレンチレストランで活躍している卒業生を、数多く輩出しています。つまり、京調で学ぶことは夢への近道。実際の卒業生の声をぜひ聞いてみてください!

  • 少人数制が活きる!
    専任講師・特別講師ポイント5

    ホスピタリティーホール

    名だたる一流店や海外の星付きレストランでの勤務実績をもつ講師から、技と知識を学ぶことが出来ます。

  • 全国トップレベルの技術ポイント6

    調理師養成施設調理技術コンクール全国大会

    京調では全国の調理師のタマゴたちが集う調理師養成施設調理技術コンクール全国大会に毎年出場。2018年には西洋料理部門の厚生労働大臣賞を含む計3名が入賞しました。日頃の反復練習や実習、自主練習の成果をしっかりと出し切ってくれました。

ブログ

オープンキャンパス夢への一歩はココから始まる

フランス料理上級科について
もっと詳しく知りたい方は、
オープンキャンパスに参加しよう!

京調のオープンキャンパスは
こんな方にオススメ!

  • 実習を体験してみたい
  • 就職状況・入学方法を
    知りたい
  • 教育ローン・奨学金の
    説明を聞きたい
  • 家族の方と説明を
    聞きたい
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