太秦キャンパスの新しい施設・設備で綺麗で充実した環境で学べるのは京都調理師専門学校
最先端のキャンパスで色鮮やかな未来をつかもう!!
料亭・ホテル・レストランなど将来の現場を想定した最先端の実習室。
学生生活には欠かせない同じ夢を持つ仲間たちと、競いあい支えあいながら、ともに学び、プロへと続く道を歩みます。
京都調理には、毎日、元気にいきいきと学べる環境が整っています。
最高の環境で現場力を身に付ける!
料理を追求するための調理設備。お客様に心地よさを届けるホールなど。
新たにオープンするレストランとカフェは、学生が中心となって運営。プロに負けない「おいしさ」と「最高級のおもてなし」でお客様をお迎えします。次代の名店、ここにあり。
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1階
イタリア料理レストラン実習室
パスタやグリルなどのイタリア料理に特化した最先端の厨房機器を完備。
「プロ仕様ウォッシュレスガスレンジ」は調理師養成施設として日本初の導入です。イタリア料理レストランホール
IL GRANDE BAMBINO
(イル グランデ バンビーノ)地中海をテーマにデザインされたレストランホール。
レストラン実習室で調整したイタリア料理をサービス担当の学生が提供します。文化庁認定 食文化ミュージアム「京都太秦TaiwaMuseum」
水をテーマにデザインされた京料理や京菓子といった京都の食文化が一目で分かるミュージアム。
日本の教育機関では初となる非接触型の「デジタルインフォメーションウォール」を導入しています。→ 詳しくはこちら
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2階
フランス料理レストラン実習室
調理師養成施設として日本初の「プロ仕様ウォッシュレスガスレンジ」を導入。
本場フランスのミシュラン星付きレストランを再現した厨房設計を採用しています。フランス料理レストランホール
Le Grand Classique
(ル グラン クラシーク)厨房が透明のガラス張りになっており、調理のライブ感が味わえるレストランホールです。
日本料理レストラン実習室
舟形シンク、両面焼き台など日本料理の特徴的な厨房機器の他に、スチームコンベクションオーブン、ショックフリーザーなどの最先端の機器も設置しています。
日本料理レストランホール
京味鶴 藤(きょうみかく ふじ)お客さまの目の前で調理ができるよう、割烹店などで見られるカウンターを設置。調理した日本料理を学生が提供する「レストラン実習」を行います。
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3階
情報ライブラリー
約1万冊の各専門分野の図書を有するライブラリー。
また、スマートフォン等を使用し、電子書籍が閲覧できる「電子図書館」サービスも提供しています。ラーニングコモンズ
パソコンを使用してのグループワークや、大型モニターでのDVD鑑賞など、それぞれに合った勉強ができる教室です。
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4階
Hospitality Hall(ホスピタリティホール)
最大165名収容できる大ホール。カメラによる映像を大型モニターなどで表示し、セミナーや講習会、食の一線で活躍している方々の特別講義などを受けることができます。
学生ラウンジ
約130席を備え、休み時間やランチタイムなどを楽しめます。
モニターには学校行事や就職関係の情報も提供しています。総合調理実習室
日本料理、西洋料理の両分野に対応した調理器具を完備。
大量調理に対応した実習室で、165名分の試食を調整できる実習室です。西洋料理実習室Ⅰ・Ⅱ
ピザやパンの実習が行えるベーカーオーブンや食器と料理を保温できる電気式ウォーマー機器などを設置しています。
※西洋料理実習室Ⅰは2Fにあります。
日本料理実習室Ⅰ・Ⅱ
日本料理の特徴である焼物調理を徹底的に学ぶために、両面焼きの焼き台を設置。
また様々な形式での実習が行いやすいように、台の中央に火口を設置しています。※日本料理実習室Ⅰは2Fにあります。
和室・茶室
誠心軒(せいしんけん)和室の基本的な使い方から立ち居振る舞いを学び、茶道の基本・応用まで幅広く学ぶことができる茶室です。