東日本大震災から10年、福島出身の日本料理人卒業生にインタビュー

東日本大震災から10年が経ちました。

京都調理師専門学校では これまで、東日本大震災支援活動「子供達に笑顔を!」プロジェクト等を通じて、

復興支援に微力ながら関わってまいりました。

参加したシェフが横一列に並び、盛り付け、提供をしました(※2011年当時の写真です。)

※夕食の仕込みをする吉田 敬三先生

 

今後も引き続き東日本の復興復旧に関心を持って、風化させることなく、長期的な支援活動に微力ながら協力していきたいと考えています。

 

さて、今回は、東日本大震災の被害を受けた福島県出身、京都調理師専門学校 調理師科卒で、現在福島県で

日本料理店の料理長を務めておられる渡部氏に話を伺いましたので、記事にてご紹介します。

渡部氏は本校卒業後、京都京料理の名店たん熊北店で勤務、その後京調の講師としても勤務され、

日本料理・和食分野の学生指導に従事する傍ら2016年2月 第5回日本料理コンペティション決勝大会に優勝。

現在は渡部氏の地元・福島県で日本料理の普及に尽力されています。

なぜ京調を選んだのか? なぜ京都なのか?日本料理・京料理・和食をどうとらえているのか?

今後の目標は?等、極めてご多忙の中、答えていただきました。

 

経歴
福島県南相馬市小高区出身。
株式会社たん熊北店にて9年間勤める。
その後、学校法人大和学園 京都調理師専門学校にて日本料理講師として4年間勤める。
在職中の2014年2月、フランス外務省サロンにてフランス外務大臣主催の日本料理晩餐会に参加。2015年7月、イタリアミラノ万博ジャパンデーレセプションに参加。
2016年2月 第5回日本料理コンペティション決勝大会にて優勝。
2016年4月 南相馬市のブライダル&ホテル ラフィーヌ総料理長兼、日本料理花月料理長となる。
特定非営利活動法人 日本料理アカデミー正会員
ふくしまみらいチャレンジプロジェクト 専門コンサルタント

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