和食ワールドチャレンジにて、校長が審査副委員長をつとめました!
2019年2月21日
和食ワールドチャレンジって?
農林水産省が主催する、日本料理のコンテストのこと
出場できるのは、世界各国で日本料理の経験がある外国人の方
日本料理への熱い思いと技術を競う大会です
決勝大会は東京で!
ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、香港、バンコク、東京の6か所で予選が行われ、その予選を突破した選手が、東京の決勝大会に進みます
今回の大会のテーマは「旨味」。旨味は、甘味・酸味・塩味・苦味・旨味で構成される五味の1つです。日本料理には欠かせない「だし」に多く溶け込んでいる旨味を活かして競いました
この大会の審査副委員長をつとめたのが、京都調理師専門学校の仲田雅博校長です
仲田校長はどんな人?
仲田校長は、とても気さくでフレンドリーな先生です
そんな優しい先生ですが、実は今回の審査副委員長以外にも、『黄綬褒章』の受賞や『京都和食文化賞』の受賞など、和食の普及のために日々活躍され、数々の功績を残されています
是非校長のこれからの動向にも注目していてくださいね
「和食を極めたい!」その思いを京都で実現しませんか?
和食料理人を目指すなら、本場・京都で学ぶのがオススメ
京野菜を扱うなど、京都らしい授業も盛りだくさん☆
詳しくは和食・日本料理上級科のHPへ!
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