調理師資格は夜間・通信の専門学校でも取得できる?

調理師資格は夜間・通信の専門学校でも取得できる?

調理師免許の取得を考えている方の中には、働きながら資格を取得したいと考えている方もいるでしょう。
実は調理師資格の取得方法には、一般的な専門学校への進学する以外に、夜間学校への通学と通信教育があります。
夜間学校への通学と通信教育は、働きながら、大学に通いながら勉強することが可能なため、社会人やフリーター、大学生の方にもおすすめです。
そこで今回は、夜間・通信の専門学校での調理師免許取得について、詳しくご紹介します。

夜間・通信で資格取得するまでの時間は?

夜間学校や通信教育は、昼間に通うときとは異なり、夜間に短時間の授業を受けたり、
自分で時間を見つけて勉強を進めたりします。
夜間学校の授業時間は主に、18時~21時ごろです。一般的な専門学校は最短で1年通えば資格取得できますが、
夜間学校は1回の授業時間が短いことから、1年半ほど通う必要があります。
一方、通信教育は調理師資格の試験を受けて、合格しなければ資格取得ができません。
そのため、試験日に合わせた勉強スケジュールを組むことが大切です。

一般的な専門学校との違いは?

昼間に通学する専門学校と、夜間学校や通信教育で資格を取得する方法との違いは、
具体的にどのようなものが挙げられるのでしょうか。

・試験の有無や資格取得までの時間

通信教育では資格取得をするために、試験を受けなければいけません。
夜間学校は1回の授業時間が短いため、トータルで1年半ほど通う必要があります。
昼間に通う専門学校と比べると、通信と夜間は卒業までに時間がかかってしまいます。
短時間で調理師資格を取得したいと考えている方は、昼間クラスに通うことも検討しましょう。

・通信教育はサポート体制に従って質問する

通信教育は、通学のように、近くにいる先生にすぐ質問をすることができません。
契約している通信教育のサポート体制にしたがって、メールや添削を通して質問をして、返答を待ちます。
そのため、勉強で分からないことがあって質問をしても、疑問を解消するまでに時間がかかってしまう傾向にあります。

夜間・通信のそれぞれの特徴とメリット

夜間学校と通信教育にはそれぞれ、昼間に通学する専門学校では得られないメリットがあります。

・夜間学校の特徴とメリット

夜間学校は、基本的に夜に授業を行います。
「調理師の資格は欲しいが会社は辞められない」「仕事をしながら学びたい」「大学に通いながら調理師の資格を取りたい」という方にはメリットといえるでしょう。
社会人だけではなく、フリーターや学生など、幅広い生徒がいることが特徴です。
調理師になりたい、資格を取得したいという同じ志を持った仲間もできやすく、モチベーションの向上にもつながります。
また、夜間学校に1年半ほど通学すれば、卒業と同時に調理師資格を取得することが可能です。

・通信教育の特徴とメリット

一般的な通信教育は、教材が自宅に郵送され、テキストに沿って勉強を進めます。
自宅で勉強ができるため、好きな時間にテキストを見ながら、自分のペースで勉強を進められることがメリットといえます。
通勤・通学時の電車内、カフェや図書館など自分の好きな場所で気軽に勉強をはじめられることも、通信教育の魅力といえるでしょう。

おわりに

今回は、夜間・通信の専門学校での調理師免許取得についてご紹介しました。
調理師の資格を取得するためには、専門学校へ通うことが一般的といえます。
しかし、「調理師の資格は欲しいが会社は辞められない」「仕事をしながら学びたい」「大学に通いながら調理師の資格を取りたい」という方は夜間学校、自分のペースで勉強を進めたい方は通信教育など、様々な選択肢があります。
それぞれのメリットや特徴などを考慮して、自分に合った学習方法で調理師免許取得を目指しましょう。