【京調生紹介】和食・日本料理上級科１年次　何で岐阜県から京調に？？

2017年6月12日

和食・日本料理上級科の学生にインタビュー♪

和食・日本料理上級科の岐阜県中津商業高校出身のＫ・Ｉさん

オープンキャンパスでSS(スチューデントスタッフ)として頑張ってくれています。

ではインタビュースタート

僕は料理の味・盛り付けが、作る人によってそれぞれ違うことに料理の面白味を感じ、また尊敬している人が料理人だったこともあり料理の道を志しました！

僕は和食が好きだったので、中学生の時に和食の本場京都で自分の料理の腕を磨こうと思い、京調を見つけました。
上級科を選んだのは2年間とことん日本料理を学びたいと思ったからです！先生にとても深い日本料理の話も聞けるので本当に今の学科を選んでよかったと思います！

学校での実習です！仲間との連携、段取り、時間の逆算。２年生での学生レストランや現場に直結することなので意識して取り組んでいます。自分がアルバイト先で感じているスピード感や連携感を一年後のレストランでも出せるように日々精進しています！

料亭の料理長となり、親に僕の料理を食べてもらうことです！

Ｉさんは現在、実習では日本料理の基本を学んでいます。

きゅうり・くらげ・椎茸の胡麻酢和え

鯖のおろし煮

茶碗蒸し

生姜御飯

魚をたくさん捌いて、綺麗に三枚卸しができるように頑張っています！

オープンキャンパスで魚の三枚卸しを体験できる日もあるので、ぜひ来てくださいね☆

Ｉ君達、スチューデントスタッフもお待ちしております