調理師(料理人)になるには

調理師(料理人)ってどんな人?

調理師イメージ

料理人やシェフ、板前など料理を仕事にしている人の呼び方はたくさんありますが、調理師とは国家資格である「調理師免許」を持っている人のことを言います。「調理師免許」を取るには調理技術だけでなく、食品の衛生や安全についての知識も必要になります。

調理師になるメリットって?

  • 就職や転職に有利
    「調理師免許」は国家資格なので、信頼性のある資格です。就職や転職時の採用条件に調理師免許取得者の記載がある事業所も多くあります。
  • 独立開業に有利
    「調理師免許」を持っていると、自分のお店を開く時に必要となる「食品衛生責任者」の資格が申請のみで取得できるので、独立するときにスムーズです。

調理師免許を取得する2つの方法

  • 学校で学ぶ

    専門知識や調理技術の基礎をしっかり身に着けることができます。

    1. 京調の場合

      • 和食・日本料理上級科(2年制)
      • フランス料理上級科(2年制)
      • イタリア料理上級科(2年制)
      • 調理師科(1年制)
      • 調理師科夜間部(1.5年制)
      こんな内容を学びます
      • 調理実習
      • 調理理論
      • 食品衛生学
      • 公衆衛生学
      • 栄養学
      • 食品学など

      料理の基本から応用までの調理実習と、食品衛生や安全のために必要な知識を学びます。

      調理初心者でも知識や技術をイチから学ぶことが出来る!
    2. 卒業と同時に免許取得取得率100%
  • 独学で学ぶ

    未経験で知識も技術もない状態で現場で働きます。

    1. 国家資格受験のために
      現場で2年以上の実務経験が必要。 仕事が終わってから独学で勉強するのって大変だなぁ…
    2. 調理師国家試験受験

      試験科目
      • 調理理論
      • 食品衛生学
      • 公衆衛生学
      • 栄養学
      • 食品学
      • 食文化概論
    3. 合格合格率60~65%程度
    4. 免許取得

調理の世界をのぞいてみよう!