大和学園創立約80年の歴史の中で、専門的な技術と知識のみならず、社会人としてふさわしいマナーと倫理観を兼ね備えた職業人(調理師・パティシエ)を、着実に育てあげ、社会に輩出してきた、京都調理師専門学校と京都製菓技術専門学校。
そんな本校だからこそ、“食”の業界から圧倒的な信頼を得ていますが、本校は社会に職業人を輩出するばかりではなく、食文化の発展や現場で活躍する調理師・パティシエたちのさらなる自己研鑽の場を提供するべく、様々な形での食の業界に貢献する活動を実施しています。
ここではそんな本校の業界貢献活動についてご紹介します。

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  • ヌーベル・パティスリー・デュ・ジャポン
    代表 株式会社シェラトン都ホテル大阪 製菓調理長 小川 徹朗
    当組織は、約35年前に関西の製菓業界発展のために、故 安井寿一氏が発足させた集まりです。基本理念は菓子を通して人間形成を行い、世の中に必要とされる人材を育成すること。返事・挨拶・言葉遣いから始まり、材料知識や技術的なものは勿論の事、後輩への指導能力が必要とされます。
    現在年間10回の日仏トップパティシエによる定例講習会を中心に50社ほどが参加する任意団体となっています。業界への入り口としての調理・製菓学校の役割は大変重要です。大和学園で学ばれた方たちが、一人でも多くこの業界の牽引役となっていただけることを期待しています。

  • 京都府洋菓子工業協同組合理事長
    フリアン株式会社 代表取締役 木ノ下 敬己
    我々が修行していた時代には、先輩の背中を見て覚えなさいと言われて過ごし疑問をはさむ余地はありませんでした。しかし今現在はお菓子作りは科学であり、数学です。その基礎の上に感性とセンスで裏打ちされて完成します。今までも多くの優秀な人材を育成していただいた大和学園にこれからも期待します。

  • 日本料理アカデミー
    理事長 菊乃井 村田 吉弘
    今、日本料理は世界で注目されています。調理も昔のように勘や経験に頼らず、科学的に物事を伝えていかないと世界では通用しません。そういう点でも日本料理のメッカである京都で最も優秀な人材を輩出している学校といえば大和学園です。これからも日本料理の発展のためより良い人材の育成を期待しております。

  • フランス料理文化センター
    事務局長 大沢 晴美
    大和学園では多くのフランス人シェフをお連れして、講習会を開催していただきました。シェフ達にとって京都という町は特別の場所、日本の文化の集積地として意識されています。大和学園の皆さんには、フランス人以上の深さと幅をもって、文化としての「食」に取り組んでいくプロプロフェッショナルを育成していただきたいと願っています。

  • 日本フランス料理技術組合
    代表 オテル・ドゥ・ミクニ 三國 清三
    プロの味覚は、現場での修行によって培われます。子供達の授業で、味覚とそれを感知するメカニズムについて教えていますが、現場の弟子たちには一切教えません。プロとして味を感じ取る能力を、皮膚感覚で覚えさせる修行が大切だと考えているからです。
    大和学園で学ぶことによって、これらについて理論的に考える人材が育成されることを期待します。

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アカデミックネットワーク図

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