キャンパスライフ

夏季休暇中にインターンシップ研修に参加しました!

夏休みを利用して、京都調理師専門学校の学生10名がインターンシップに参加しました!インターンシップとは、学生が長期休暇などを利用し、就職前にホテルや個人店などの事業所において、将来目指すキャリアに関連した就業を体験(研修)することをいいます。研修先として、関西圏のホテル・料亭・イタリア料理専門店・フランス料理専門店など、9件の事業所様にお世話になりました。学生達にとっては、なかなか経験する事ができない、現場での就労体験を通して、理想と現実のギャップを知ることができたと思います。また、この貴重な経験から、自身の今後の課題を発見し、それらが今後の学校生活や就職活動につながる事を期待しています。

ここで、インターンシップに参加した学生を2名ご紹介します
調理師科(1年制)1年生 藤内 葉子さん 研修先:アクアパッツァ(東京都/イタリア料理専門店) 藤内 葉子さん
今回のインターンシップ参加にあたり、目標は何でしたか?
常に笑顔でいるようにすること。返事は大きな声でハキハキとし、積極的に質問をすること。そして、始業から終業まで気を抜かず、同じスタンスを保つことでした。
その目標は達成されましたか?
達成できたと思います。研修中、気を張っていたら「少し気を張りすぎだ」というふうにご指導いただけたので、後半は良い意味でリラックスして臨むことが出来ました。
インターンシップを通して学べたことや明らかになった課題は?
現場では知らない食材が多く使用されており、自分自身の知識の低さ、探究心の甘さが明らかになりました。
明らかになった課題を克服するために今後どのように取り組んでいきたいですか?
技術を高めることは現場に入ってからでも遅すぎることはないと思うので、今は知識をたっぷりつけたいです。具体的には「市場に行く」「レシピ本を読む」「食べ歩きをする」などです。研修中に築地見学と農園見学をする機会があり、そこで新鮮で良い素材に触れることがいかに大切かを知ったので、素材は出来る限り本ではなく、自分の目で見て味わうようにしたいと思います。
調理師科(1年制)1年生 西田 敦彦さん 研修先:京都ブライトンホテル(京都市/ホテル) 西田 敦彦さん
今回のインターンシップ参加にあたり、目標は何でしたか?
基本の「挨拶」や「返事」をしっかりして元気良く仕事に取り組むこと。また、自身の課題を発見することでした。
その目標は達成されましたか?
達成できました。インターンシップ先の先輩に「元気だね」と言われたり、仕込みなどをしている時に課題を教えていただけたりしました。
インターンシップを通して学べたことや明らかになった課題は?
基本的な作業(仕込みや食材を準備したりする)や歩くスピードが遅いことがわかりました。また、整理整頓や衛生管理についても改善の余地があると思いました。
明らかになった課題を克服するために今後どのように取り組んでいきたいですか?
いずれの課題にしても意識の持ちようで解決できると思うので、学校の実習や自宅での自主練習の際に、明らかになった課題について意識し、練習したいと思います。今回のインターンシップで今までの料理に対する考えでは甘いと感じたため、一から真剣に考えを改め、努力していきたいです。
 西田さんは、今回のインターンシップ研修先に内定が決まっています!!
 就職支援スタッフ一同、今後の藤内さん、西田さんの活躍を期待しています★☆

京料理科、西洋料理科、カフェ調理科、総合調理科、調理師科夜間部、京料理上級科、フランス料理上級科、イタリア料理上級科、フードコーディネーター科で学べます。