キャンパスライフ

調理業界セミナーを実施しました!

この度、京都調理師専門学校では、上級調理師科1年生を対象に本校のOB・OGを招聘しての「調理業界セミナー」を実施しました。このセミナーは、現場で活躍中のOB・OGから実際の仕事内容や、学生時代に取り組むべきこと、就職活動のポイントなどについてお話をしていただき、学生の今後の就職先選定および活動に役立てるという内容です。

今回お越しいただいたOB・OG
駒井 和香奈(コマイ ワカナ)さん 2001年 本校上級調理師科卒 はり清(京都市・料亭)勤務
小寺 博之(コテラ ヒロユキ)さん 2007年 本校上級調理師科卒 大津プリンスホテル(滋賀県大津市・ホテル) 勤務
木原 章太(キハラ ショウタ)さん 2005年 本校上級調理師科卒 京都ネーゼ(京都市・イタリア料理店)勤務

OB・OG最初のスピーカーは、はり清にて勤務されている駒井 和香奈さん。

日本料理店でのキャリアが長い駒井さんは現在では後輩の指導・育成にもあたられている立場。学生達に向けては、今のうちにしっかりと基礎を身につけておくことが重要だとお話しされました。ご自身の失敗談についてもお話しいただき、失敗したら次はどのようにすれば失敗しないのか?を考えることが重要だという内容が特に学生達の印象に残ったようです。

OB・OG続いては、大津プリンスホテルにて勤務されている小寺 博之さん。

小寺さんは、就職先の選定においては、2度の学外実習が非常に役に立ったとお話しされました。また、就職試験対策としては、就職支援室アネックスにて筆記試験や面接試験の過去問を確認し、模擬面接の練習を中心に行うことが効果的だと学生にアドバイス。熱心にメモを取る学生が多数見受けられました。

OB・OG最後は、京都ネーゼにて勤務されている木原 章太さん。

木原さんは、積極的に食べ歩きや研修を行うことが重要だとお話しされました。食べないと美味しいものは作れないし、仕事は実際に肌で感じないと合うかどうか分からないと学生に説明。また、学校の実習はもちろん講義で学ぶ基礎は確実に現場で必要になってくるため、一回一回の授業をしっかりと受講すべきだと伝えておられました。最後に、料理を提供した際にいただくお客様の笑顔以上に嬉しいものはないということで、いかに調理師が素敵な仕事かということについても熱く語っておられました。

学生達は今回のセミナーを通じて、調理業界に対する理解を深め、就職活動のモチベーションを高めるとともに、具体的に今何をすべきで何が必要かをつかめたのではないかと思います。いよいよ彼らは就職活動の本番を迎えます。希望の就職先の内定を勝ち取れるよう、就職部スタッフは今後も決め細やかなサポートを心掛けたいと思います!

京料理科、西洋料理科、カフェ調理科、総合調理科、調理師科夜間部、京料理上級科、フランス料理上級科、イタリア料理上級科、フードコーディネーター科で学べます。