京調news

京都調理師専門学校の最新情報です。

10月20日(土)21日(日)
秋晴れのもと,東京研修旅行へ行ってきました。

この旅行は,
1.東京で展開される最新フードサービス業界の一端に触れる
2.一流レストランでの会食を通じて,料理やサービスの「ほんまもん」を知る
3.就職フィールドへの職業観をより確固としたものにする
ことなどを目的として実施されています。

初日の京都駅,午前7時,集合時の様子です。

新幹線ホームにて,これから行ってきま~す!

品川駅から築地へバスで移動し,これから見学です。

築地の鰹節の業者さんで色々と教えて頂きました。

 入荷した鰹節はていねいに水洗いします。
写真は入荷した状態のものです。

これをボイラーで約40分間,蒸して加熱します。


これを冷まして機械で削ります。

写真は鰹荒節と宗田荒節の混合削り節です。

その後は3つのオプションに分かれます。

写真は築地市場での一コマです。


初日オプションの一つ,合羽橋道具屋街とスカイツリー廻りを以下にリポートします。

まずは浅草合羽橋の道具屋街,食品サンプル専門店で撮りました。

浅草寺,山門前での一コマです。

スカイツリーは本当に大勢の人で賑わっていました。

展望台には上がることが出来ませんでした。次回に行こうね。

夜は各自でレストラン食べ歩き研修に行きます。
皆それぞれ素晴らしい食事を楽しみました。

21日(日)は渋谷にあるセルリアンタワー東急ホテルに
テーブルマナー研修と厨房見学研修に行きます。

会食冒頭,サービスのキャプテン,鳥井先生からレクチャーを受けます。

レストランから見た,新宿副都心方面の風景です。

 

その後,総料理長の福田シェフからメニュー説明があり,料理への期待がますます高まります。

アミューズは帆立とアワビ,小柱のタルタル仕立てです。
柚子の香りがとても爽やかでした。

オードブルはパストラミビーフのサラダ仕立て,牛乳で出来た青カビのチーズ添えです。
同時にサービスされたパンとの相性も良く,美味しくチーズを頂きました。

スープはワタリガニのビスク,ロワイヤル仕立てでした。
とても熱くて温まりました。濃厚な蟹の味を楽しみました。

肉料理はエトフェされた鴨のロティでした。

ポルチーニ茸のソースと赤ワインのソースの両方で
味と香りの変化も楽しむことが出来ました。

カモ肉の味が本当に濃くて,とても美味しく頂きました。

デザートはライム風味のマスカットソースに
梨と栗の柔らかゼリー,洋なしのソルベ添えでした。

このデザートを食べると満腹感と満足が最高潮に達します。
また,本当に格調高いサービスで,至福の時を過ごしました。

コーヒーも美味しく,プティフールも美味しく頂きました。

食後は学生を4グループに分けて,館内厨房を見学させて頂きました。

いずれの厨房もサービスとスタッフの動きがとても良く,
いきいきとした,良い職場の印象を受けました。

卒業後は,このような職場で働きたくなりますね。

当日は,同時にブライダルフェアも開催されており,
こちらも見学させて頂きました。

福田シェフ,鳥井先生,本当にありがとうございました。

帰路の新幹線,思い出話に花が咲きます。

今回の研修旅行を通して,色々な思い出を大切に,
より充実した学生生活を送って行きましょうね。