奥深い肉料理の世界を学ぶ

フレンチな肉料理
皆さんは肉は好きですか? 野菜や魚が嫌いな人は多いかもしれませんが、肉が嫌いな人は少ないのではないかと私は思います。

ではどんな肉がお好きですか? 肉の種類だけでもたくさんありますよね。メジャーなものは3つほどですが。

そして最後にどんな調理法が好きですか? 肉と一概に言ってもその調理法は数多。調理法によって肉の美味しさは驚くほど変わります。そんな奥深い肉料理の世界を知っていきましょう。

肉の世界

肉の種類

肉と言えば皆さんが思い浮かべるのは鶏肉、豚肉、牛肉だと思います。
ポピュラーな肉と言えばこの3種ですよね。次点でポピュラーなお肉と言えば羊肉、馬肉辺りが挙げられますかね。

マイナーなジビエに分類される肉と言えば鳥類なら鴨やうずら、獣ならウサギやイノシシ、クマが有名ですね。

このように何肉に分類される肉にはこれだけの種類があります。挙げればもっと種類はあります。言ってしまえば美味しくなかろうと肉に分類しようと思えば犬でも猫でも猿でも食べれてしまいます。

肉の部位

肉には更に部位によって味が変わってきます。ですので代表的な3種の動物に絞りますが部位についてご紹介したいと思います。
■鶏肉
大きく分けて手羽・むね肉・もも肉・ささみ・皮の5種に分かれます。
手羽は食べ応えがあり唐揚げが主流、むね肉は厚みがあるのでチキンカツに、もも肉は脂肪分が多く唐揚げなど、ささみは淡白な味なのでドレッシングなどとサラダで、皮はカリッと塩焼き、などの調理法がメジャーです。
■豚肉
肩・肩ロース・ロース・ヒレ・バラ・もも・トントロの7種に分かれます。
肩は煮込むと美味しいのでシチューやカレー、ロースは厚みもあるのでとんかつやトンテキ、ヒレは貴重な部位でヒレカツなどに、バラはベーコンや焼き豚など汎用性が高い、ももはハムやひき肉料理に、トントロは脂が多く焼肉などに使われることが多いです。
■牛肉
もっとも部位の多い肉。ネックは固めだが濃厚なのでスープなどの煮込み料理に、肩も同様にエキスやコラーゲン豊富なので煮込むことで旨味が増します、トンビは希少な部位でたたきなどに、ミスジも希少部位で霜降りが乗った部位ですきやきやしゃぶしゃぶに、肩ロースは焼肉に使用されます。

リブロースは霜降りになりやすく肉厚でステーキやローストビーフなど、サーロインは脂も多く厚みもあるのでステーキとして有名ですね、ヒレは牛ヒレカツやローストビーフなど、バラは脂肪の少ない赤身で牛丼などによく使われます、ももは脂肪も少なくローストビーフなどにおすすめ、ランプはももの特に柔らかい部位でランプステーキなどにすることが多いです、他にもテールなどの部位があります。

細かく言えば更にミノ、ハツ、レバーなどの内蔵系があります。考えていくと、牛肉が1番奥深いお肉とも言えますね。

肉の調理法と肉料理

これら肉の種類、部位に加えて、調理法によって更に分類は分かれてきます。
スタンダードに焼くステーキや焼き肉、揚げるトンカツや鶏天、肉メインの料理ではありませんが煮込むビーフシチューやカレー、ひき肉から作るハンバーグやロールキャベツ、これも肉メインではありませんが麻婆豆腐などにも使われます。
腸詰にして食べるソーセージや燻製して作るベーコン。肉を丸ごと使ったターキーや豚の丸焼きなどもありますね。
鍋を使ったすき焼きやしゃぶしゃぶなども日本では有名です。

肉料理は国によって大きく味付けやそれこそ品種などによって味が変わりますので、それを含めれば同種の調理法でも全く別の肉料理になることもあります。
奥深い肉料理を皆さんぜひ探究してみてください。