フランスの家庭料理ってどんなものがあるの?

フランスの家庭料理ってどんなものがあるの?【フランス料理便りvol.22】

こんにちは、フランス料理講師の坂本です。

今回はフランスで気軽に食べられている料理を紹介します。

【フランス発 塩味のケーキ“ケーク・サレ(Cake sale)”】

Cake sale(ケーク・サレ)の「サレ」とは、フランス語で「塩味」という意味。

フランスの家庭料理のひとつです。

とてもカジュアルで、フランスのシャルキュトリー(お惣菜屋さん)やカフェ、ブラッスリー(食堂)などで人気のメニューとなっています。

卵やチーズの入った甘くない塩味の生地に具材をまぜあわせて型に入れて焼くだけの、調理法は至ってシンプルなケーキです。

粉類、油脂類、ハーブ&スパイス、具材の組合せで、レシピは∞(無限大)に広がっていくのです。

写真は調理師科夜間部の学生が作った“夏野菜のケークサレ サラダ添え”

焼きたてはまわりはさっくり、中はしっとりとしています。

時間がたっても少し温めれば美味しく食べられ、保存もきくので大変便利です。

見た目はパウンドケーキのような形状をしていて、チーズと卵、具材が美味しさのベースになります。

フランスでは軽い昼食や夕食に、ケーク・サレとサラダという組み合わせで済ませるなど、手軽で健康的なメニューとして、パリジェンヌたちに愛されていて、日本でも数年前から話題になっています。

そんなケーク・サレの具材の組み合わせを考えるには、調理や食材の知識を習得することです。

ぜひ、京調校でフランス料理の技術と知識を身につけましょう。

まずはオープンキャンパスでフレンチの体験実習をしてみてくださいね☆
お待ちしておりますムード