フランスのレストランに醤油やみりんが!?~フランス滞在日記⑤~

フランスのレストランに醤油やみりんが!?

フランス料理便りVol.21【フランス滞在日記⑤】

みなさんこんにちはわーい (嬉しい顔)

フランス料理講師の齋藤です。

いつもブログを読んでくれてありがとうございます。

今回はいつもの地方の紹介ではなくフランスのレストランについて書きましょう。

過去の記事【フランス滞在日記①】~ニースについてはこちら

過去の記事【フランス滞在日記②】~カマルグについてはこちら

過去の記事【フランス滞在日記③】~ナントゥアについてはこち

過去の記事【フランス滞在日記④】~エスペットについてはこちら


フランスのレストランには様々なランクが存在します。

大衆的な料理を提供するビストロに対して、高級料理を提供する店をガストロと言います。いわゆる星付きレストランですね。

私もフランスでは3件のガストロで経験を積みました。

今回はそんなガストロでの経験からフランスならではのガストロ事情をお伝え致します。皆さんはフランスでの高級フレンチのイメージってどんなものを思い描いているでしょか。

ステーキやフォアグラ、オマール海老?それとも…?

フランスで星付きレストランでの食事を経験されれば、必ずといっていい程出会う食材と調味料があります。

それは・・・

水菜や醤油です。

みりんや山椒、わさびやシソもよく見かけます。

リヨン(フランス南東部の都市。パリに続く第 2の都市)の日本食スーパーにはたくさんの調味料が並んでいます。

勿論ガストロでも伝統的なフランス料理を提供する店では見かけませんが、大抵のガストロでは日本食材は欠かせません。

店のスペシャリテがテリヤキなんてことも!

3つ星レストラン【ルドワイヤン】のスペシャリテ“てりやきリドヴォー”

こちらは3つ星レストラン【ピック】の“白身魚の抹茶ソース”

“テリヤキ”や“抹茶”が出てくるなんて、信じられませんよね。

しかしフランス人からすれば凄く新鮮なんです♪

 

フランスで働く日本人は現在多くいます。

皆さんも「いつかはフランスへ!」と言った考えはお持ちですか?そんな考えをお持ちならば、学校を卒業してすぐに行くのではなく、まずは日本でしっかりと日本食材と共にフランス料理を学ぶことが凄く大切なんですよ!

そして技術と知識を身に付けて現地に行くことで、即戦力として働けるのです。

 

もっとフランスの話が聞きたい方はオープンキャンパスでぜひ話しかけてくださいね。

お待ちしておりますムード