宴会調理って何??【ホテルの仕事って?②】

こんにちは。

フランス料理講師の吉田です。

前回に続きホテルの仕事を紹介します。

前回の記事⇒【ホテルの仕事って?】


前回で述べたように、ホテルの調理場は色々なセクションが協力し合って成り立っています。

今回は、その中でもホテルならではの調理場“宴会調理“について少しお話したいと思います。
宴会調理とは大人数の料理を調理、提供することです。

冷たい料理を作るコール場、温かい料理を作るホット場、それらの仕込、下準備をするプレパレーションに分かれ、それぞれの仕事を熟しています。

それぞれの部署にシェフがおられ、その指示のもと料理を時間に合わせて作るのですが、どちらかの部署が仕込に追われ時間に間に合わない、なんて事は絶対に許されません。

そうならないようにシェフ同士がしっかりコミュニケーションを取り、時間を見ながら協力して一つ一つの宴会(パーティー)を確実に熟していきます。

特に婚礼の場合には、そこにサービスの方とのコミュニケーションも必要になります。

婚礼やパーティーの人数が多いほど、コミュニケーションを取ることが重要になり、それを部下にまでしっかり伝え意思統一を図る事が不可欠になります。

そうする事で人と人との信頼関係がそこに生まれ良いホテルの宴会の仕事が成り立ちます。

どんな仕事も奥は深いものですよね。


京調には他にもホテル・レストラン・旅館など様々なところで勤務経験のある先生がたくさんいるので、オープンキャンパスでぜひ色々聞いてみてくださいねわーい (嬉しい顔)
お待ちしておりますムード