「製菓衛生師」「菓子製造技能士」を取得して凄腕パティシエを目指そう!

パティシエの手元
パティシエという仕事に憧れを抱いたことのある方は世の中に大勢いるのではないかと思います。そして、そんなパティシエという仕事をするのに役立つ資格があるのを皆様はご存知でしょうか?

パティシエと言ってもどんな資格を持っているのかを意外と知らない方が多い印象を受けましたので、当コラムではそんなパティシエという仕事をする上で役立つ資格をご紹介しましょう。

意外と知らなかったパティシエが持つ資格とはいったい何だろう?

パティシエが持っている資格の代表的なもので「製菓衛生師」「菓子製造技能士」という資格があるのを皆様御存知でしょうか? 「製菓衛生師」「菓子製造技能士」という資格があることを始めって知ったという方が多いと思います。

パティシエになるにはご紹介した2つの資格が必ず必要なのでしょうか?

パティシエは食品を扱う仕事ですので、必ず必要な必須資格があると思われている方も多いのですが、パティシエという仕事をする上では必ず必要な資格は実はないのです。

極端な話しですが、パティシエは実は無資格でもなることができるのです。しかしパティシエとして後々に独立を目指すならば必ず取っておいた方が良いのが「製菓衛生師」「菓子製造技能士」なのです。

この2つの資格はいずれも国家資格になりますので、取っておくとパティシエという仕事をする上でもステータスになりますのでおすすめなのです。

パティシエになる為に取っておきたい製菓衛生師とは?

では、製菓衛生師とはいったいどのような資格なのかをご紹介しましょう。製菓衛生師とはそもそもは菓子製造業で働く方達の資質を向上させるのが目的で制定された制度です。

製菓衛生師の制度が制定されたのは昭和41年のことで、とても歴史のある国家資格であることが伺えます。そんな製菓衛生師という資格の意味をご説明しますと、パティシエという仕事が扱う商品は食品です。ただ見た目が良く美味しいお菓子を作れば良いというものではなく、仕事としてお菓子を作る上ではその衛生面の質の高さが求められます。

例えばですが、自分が経営するお菓子屋さんで食中毒が発生したとなれば大問題になるでしょう。そのような問題を発生させないためにも製菓においての衛生面の知識や技術などを取得しているという指数になるのが製菓衛生師なのです。

独立開業をする際に製菓衛生師の資格を持っているだけでも社会的なアピールにもなりますし、とても持っていると有利になる国家資格であるのです。

パティシエになる為に取っておきたい菓子製造技能士とは?

次に菓子製造技能士という資格をご紹介しましょう。菓子製造技能士とはお菓子に関する知識と技術を持っている証明になる資格なのです。

知識と技術を持っている証明になるとはいったいどういうことなのかをご説明しますと、菓子製造技能士はまず洋菓子と和菓子の2つの部門に分けて行われます。これは自分が従事したい、又は従事している部門を選ぶことになります。

そして各部門共に1級と2級の2つの階級が用意されています。試験はお菓子に関する知識が必要とされる筆記試験とお菓子に関する技術が必要とされる技能試験を受験しなければなりません。

筆記試験と技能試験があるということは菓子製造技能士の資格を持っていればそれだけの知識と技術を兼ね備えているということの証明になるということなのです。

そしてさらに言いますと、難解である菓子製造技能士の1級を持っていると独立開業やもしくは転職の際にとても有利だとされています。

独立開業をして自分の持てる知識と技術を活かすのも良いですし、転職によるキャリアップにも利用することができます。

「製菓衛生師」「菓子製造技能士」を取得して凄腕パティシエを目指しましょう

このようにパティシエという仕事をするにあたって意外と皆様が知らなかった国家資格があるのです。パティシエを志しているあなたには是非とも取得して頂きたい国家資格であります。

皆さんも「製菓衛生師」「菓子製造技能士」を取得して凄腕のパティシエを目指してみましょう。きっとあなたなら2つの資格を取得することも夢ではありません!